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英会話を使う注目のお仕事:通訳者

英会話を使うお仕事は、英会話スクールの英語講師から、各種通訳、通訳ガイド、翻訳者、国際秘書などさまざまです。活躍の場は国内のみならず世界中に広がります。世界を舞台に活躍したい方におすすめの注目のお仕事をご紹介いたします。
通訳者

通訳者には、同時通訳と逐次通訳の2種類があります。
同時通訳は、その名の通り、話者の話を聞きながら同時進行で、頭の中で翻訳をし、その結果をほぼ同時に声に出すお仕事です。話者が話してから通訳者がその訳を声に出すまでほんの数秒しかかかりません。それに対し、逐次通訳の場合は、話者が一区切り話していったん止めてもらい、通訳者が話した内容の通訳を話し、そしてまた話者に話してもらう、という感じで、話者が話している途中でストップをかけながら通訳をします。
その他にも、企業間の取引などビジネスに関する通訳を行うビジネス通訳、国際会議を担当する会議通訳、テレビの二カ国語放送で通訳をする放送通訳など、さまざまな分野があります。通訳者は外国人との意思疎通をサポートする重要なお仕事であるといえます。

通訳者に必要なスキル
通訳者としての語学力があることが必須です。英語なら英検1級、TOEIC(R)900点レベル以上の実力がほしいところです。
外国人との会話が堪能なだけではなく、プロの通訳になるには正確に言葉を聞き取るヒアリング力や相手に的確に伝える表現力も必要となってきます。
また、「聞く」→「翻訳」→「話す」を瞬時にこなすために、瞬間的に言葉の意味を判断する能力も重要になります。
通訳者に関連する資格の詳細
■SST(スタンダード・スピーキング・テスト)
試験官と1対1の対面インタビュー形式で行われる英語のスピーキング能力テストです。試験は約15分間であり、受験者のレベルに合わせて話題は随時変えられるようです。結果は9段階で評価され、弱点や得意分野がわかる個別評価コメントも付きます。電話で受験できるT-SSTもあり、英語を使ってグローバルに活躍したい人が自分のスピーキング能力を確かめるのに適しています。商社やメーカーなどで海外赴任者を選考するときにも利用されているようです。
受験資格は高校生以上が対象であり、試験時期は、申し込みのうえ、受験者と試験官の都合を考慮して日時を決定します。定期試験は年2回実施されていますが、合否判定はありません。
通訳者にはどうすればなれるの?
通訳者になるためには、プロの通訳者のプロ養成コースがある英会話スクールや英会話専門学校などで通訳者としての技術を身につけます。プロデビューを果たしたのちも、仕事の現場で実力を養いながら、レベルアップのためにスクールの上級コースで勉強を続ける人も少なくないようです。
通訳者にはどんな人が向いてるの?
通訳者には、その場その場で瞬時の判断を迫られることも多く、決断力や集中力がある人に向いています。さまざまな分野の通訳をするため、専門分野の知識も常に必要になるので、向上心が旺盛なことも重要です。また、重要な会議などでもプレッシャーをはね返せる、精神的な強さも不可欠といえそうです。
通訳者はどんな所で働くの?
通訳者として企業に就職し、社内通訳者として働いたり、派遣社員としてその企業内の通訳を行ったりするほか、通訳エージェントに登録し、フリーランスの形で仕事を受けるという方法もあるようです。
得意ジャンルをもち、同時通訳がこなせるレベルにまでなれば、就職に有利と言えるでしょう。
通訳者の充実度 ★★★★★
英会話力や専門知識の習得など、通訳者として学ぶことはたくさんあります。頑張って通訳者としての実力をつければつけるほど活躍の場も広がるでしょう。
通訳者の勉学度 ★★★★★
通訳者として仕事をしていくには、通訳する内容も幅広いだけに、専門分野だけでなく、さまざまなジャンルに精通しておく必要があるでしょう。
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