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英会話を使う注目のお仕事:翻訳者

英会話を使うお仕事は、英会話スクールの英語講師から、各種通訳、通訳ガイド、翻訳者、国際秘書などさまざまです。活躍の場は国内のみならず世界中に広がります。世界を舞台に活躍したい方におすすめの注目のお仕事をご紹介いたします。
翻訳者

翻訳者として原文の内容を正しく正確に的確な表現で訳す翻訳の仕事には、大きく分けて3タイプあります。小説や児童書など出版物を手がける「文芸翻訳」。映画や海外テレビドラマなどに字幕を入れる「映像翻訳」。そして、IT関係や医療といったテクニカルな分野や、企業の契約書や報告書などを翻訳する「実務翻訳」といった、それぞれの専門に応じた翻訳者の分野にわかれます。

翻訳者に必要なスキル
翻訳者には語学力に加え、日本語表現力や、翻訳する分野の専門知識が必要といえます。
資格は必須ではありませんが、(社)日本翻訳連盟が実施しているJTF<ほんやく検定>などの民間資格があり、取得しておくほうが就職には有利といえそうです。
通訳者に関連する資格の詳細
■JTF<ほんやく検定>
翻訳の仕事のシミュレーションとなるような実践的な翻訳の試験であり、実用レベルと基礎レベルの試験があります。実用レベルは、政経・社会、科学技術、金融・証券、医学・薬学、情報処理、特許の6分野から1分野を選んで解答します。完成度によって1?3級、または不合格となります。取得後はプロの翻訳家として活躍できます。登録している翻訳会社を経由するか、企業から直接仕事を受け、個人事業主として自宅や事務所で働くスタイルが主となるようです。
基礎レベルは実務未経験者向きであり、実用レベル受験は3年以上の実務経験者が望ましいようです。
試験は年2回実施されており、合格率は決して高くはないようです。
翻訳者にはどうすればなれるの?
翻訳者になるためには、翻訳者のプロ養成コースがある英会話スクールや英会話専門学校などで学びます。在学中に講師である翻訳者の見習いで下訳の仕事をさせてもらうことで、きっかけをつかんだ人も多いようです。
系列の翻訳会社をもつスクールもあり、実力が認められれば卒業後に就職できる可能性もあるようです。
翻訳者にはどんな人が向いてるの?
翻訳者は常に各国の最新情報や文化・習慣も理解する必要があるので、情報をこまめに収集し、知識を蓄積する努力を継続できる人に向くといえるでしょう。また、文章力に自信がある人にも向いているといえそうです。
翻訳者はどんな所で働くの?
文芸翻訳の翻訳者は大半がフリーランスで活躍しています。映像翻訳者は映像制作会社に勤務する人もいれば、フリーで活動する人もいるようです。
実務翻訳者は、一般企業の社員または、派遣社員で翻訳に携わるケースの他に、翻訳会社に登録して仕事を受けている人もいるようです。
翻訳者の充実度 ★★★★
翻訳者として、自分の翻訳したものが形になり、多くの人に必要とされるようになれば、翻訳者としての充実感が味わえるでしょう。
翻訳者の専門度 ★★★★
翻訳者は専門分野に特化することが多い仕事といえます。
なお、社会科学系の翻訳よりも、自然科学系の翻訳の方が需要が高く、いわゆる技術翻訳と呼ばれる分野に携わる人が多いようです。
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